なぜアフィリエイトは稼げない?稼ぐ人がやっていること


せどりコンサルをしていると、一定のコンサル生が、「過去にアフィリエイトの教材を買いましたがぜんぜんダメでした」といいます。なぜアフィリが稼げないのか? 結論をざっくりいうと、手法だけ教えてもらうだけで、それを実践するために必要な技術が学べていないからです。

アフィリエイトで少しでも稼いでいる(月収5万以上)人なら、基礎の基礎ですが、知らない人は一生この概念に気づきません。この記事では、アフィリエイトで稼ぐための本質をご説明します。

 

■アフィリエイトで稼ぐために味方につけるべきたった1つのもの

アフィリエイトとは、PCやスマホのコンテンツに貼り付けてあるリンクからモノを購入してもらい、その紹介報酬をもらうものです。では、「PCやスマホのコンテンツに貼り付けてあるリンク」を見てもらうために必要なものは? たいていの人は、情報を探すとき、また、好きなサイトを閲覧するときに、Googleを経由しますよね?

結論からいきますと、アフィリエイターのパートナーは、Googleです。

アフィリエイターの永遠の敵であり、また唯一の味方であるのが「Google」です。あなたがこのページに到達したのも、何らかの検索がきっかけかもしれませんね。

Googleを味方につけて、あなたが作るコンテンツ(文章や動画)に人が集まれば、そこから何らかの売上が上がります(物販、情報商材、サービス、PPC等いくつでもありますが、その説明はこの記事の主眼ではないので割愛します)。

では、Googleは、どんなコンテンツを「検索上位」つまり、人の目に触れやすいところに置きたいと思うのでしょうか? 文章量が多いものでしょうか? きれいな画像が貼ってあるものでしょうか? 最新の情報が掲載されているものでしょうか?

実はこれらは人気ページのひとつの特徴でしかありません。Googleに評価され、検索されやすくなるページ。それは、「人の役に立つコンテンツ」です。

役に立つとは? そのページを見る前と、見た後で、「その人の人生が変わる」というページです。

たとえばソファを買いたいと思う人がいるとします。素敵なソファを買うことができる、そのサポートができるページは、「その人の人生が変わる」というページです。

たとえを、もっと緊急性のあるものにしましょうか。

うっかりナイフで手を切ってしまい、止血処置をしたい。歯が痛くて、すぐになんとかしたい。それができるページは、その人にとってめちゃくちゃ役に立つページです。

いま、適当に「歯医者 痛くない」で検索して上位に出てきたページです。

 

突然襲ってくる歯痛の対処法と注意すべき点を詳しく解説!


僕は歯は健康なのでこのページは必要ないですが、いま、まさに歯が痛い、なんとかしたいという人にとって「役に立つ」ページですよね?

トレンドの話題を貼り集めて、広告リンクを貼るだけでは、まったく売上は上がりません。

ネットが一般的になって20年くらいですかね? もうユーザーも賢いのです。「人に評価されるコンテンツ」でなければ、ユーザーはそこから何かを買おうという行動に移りません。

ちなみにGoogleが自社ルール・システムを変えると(仕様変更すると)、それまで作ったページに人が集まらなくなります。これが「敵」といった意味です。

かつては同じような記事をとにかく量産すれば、それだけで検索上位に上がり、広告収入が得られることもありました。一部の賢い人はすぐに辞めましたが、そればかりやっているSEO業者はGoogleの仕様変更によっていっきに稼げなくなり、倒産が相次ぎました。

せどりでたとえるなら、「マーケットプレイスやめた! 自社リテール商品とメーカー直販だけやるわ!」とAmazonが言い出したようなものですね。Amazon専門のせどらーは全員廃業です。FBA倉庫から在庫が全部返送されます。それくらい、大きな改変がGoogleには何度かありました。

そうならないためにも、アフィリエイトで稼ぐために本当に必要なことは何か? 小手先の技術ではなく、永続的に収入が得られるアフィリエイターを目指すことが大事なのです。

■アフィリエイトで稼ぐために必要な2つのこと

アフィリの本質は「文章」「動画」この2つにあります。強烈に人を引き込む文章、ついつい最後まで見てしまう動画。

これがないと話になりません。

・強烈に人を引き込む文章と動画、そして情報量。

→ いま、一番強いのは「やってみた」系の記事です。体験記事ですね。1記事にテーマはたった1つでかまいません。見る人にとって、何かメリットを提示できる記事であることが大事です。

ノウハウ切り貼りしたものではなく、自分で体験した記事。「強い」とはどういうことか? SEOが強いのです。グーグルが、「あ、この記事は価値があるな」と判断し、当該キーワードで検索した人の、検索ページの上位に掲載します。

たとえば下記の記事は、実際に僕が調べたり、実践者にインタビューした記事です。ほうっておいてもキーワードと内容によって上位検索されるようになっています。(最近は同様のキーワードで記事を書く人が増えたので、テコ入れする必要がありますが)。

せどらーは見ないと確実に損?個人型確定拠出年金「iDeCo」加入の前に知っておくべき6つのポイント
(キーワード「確定拠出年金」ほか)

初心者がリサイクルショップせどりで仕入れるべき商品ジャンルと方法。
(キーワード「仕入れ 中古 リサイクルショップ」ほか)

 

→ ついつい最後まで見てしまう動画。

これも同上なのですが、たとえば子供向けおもちゃの遊び方解説動画が、月間数十万以上の視聴者を呼び込み、とんでもない広告売上を上げています。

あれは子供が見るんです。子供が見てれば親も見るんです。ついつい最後まで見てしまうのは「役立つから」「見ているだけで面白いから」ですね。

アフィリの教材では、そのあたりを教えません。いや、言葉では教えているんのですが、じゃあどうすればそれを作れるのか? アイディアの生み出し方を教えていません。

・強烈に人を引き込むために、何を考えるべきか?

実は答えはシンプルで、「人が何を見たいと思うか?」「どんな情報が、いまトレンドなのか?」「人は何を求めて検索するのか?」と、突き詰めて考え、手を抜かずコンテンツ作成することです。

「ほったらかしで稼いでいる」という人は、実は陰でここの部分を徹底的にやっています。手間を惜しまずやった結果、記事の読者が増えて、勝手に後から売上が上がってくるのですね。

ちなみに僕のコンサル生には、せどり以外に情報発信をしたい人もいますので、その人にあった情報発信の方法を教えています。

アフィリで爆発すると月収50万くらいは余裕で上がります。というか、5万円くらいをちまちま狙うより、50万100万クラスを狙うほうが、本質的には近道です。

なぜでしょうか? それは5万円程度を狙う「楽天」や「Amazonアソシエイト」のアフィリエイトよりも、それより高いものを、自分を信頼してくれた人に買ってもらうほうが効率がいいからです。

1件100円のアフィリエイトを100個売っても10,000円です。高額のアフィリエイトといえば誰もが情報商材を思い浮かべますが、ほかにも高額報酬のリンクはA8.netを見ればいくらでもありますし、高額オプトイン(他人のプロダクトローンチのお手伝い)だけでも楽に1案件毎月10万以上の売上は上がります。

「a8 アフィリ」の画像検索結果

 

・「まとめサイト」は儲かるのか?

 

まとめサイト、いわゆるキュレーションサイトはアクセスが集まりやすいものです。大企業が広告収入を求めて大量生産しました。その結果がこの記事にまとめられています。 

人のふんどしで相撲を取る愚

DeNAキュレーションサイト問題。ネット上モラルハザードを認識する時代の到来

なぜこれらのキュレーションがダメだったのか?

「コンテンツの質が悪い」これに尽きます。文章をパクってしまったからです。いうまでもなくパクることは犯罪です。

では、悪くないキュレーションとは? まとめた情報について、自分の言葉で、また画像や動画で、しっかり説明ができていればいいのです。まとめサイトで儲けたいと思うのなら、まとめた情報について精査し、自分の言葉で説明し、自分のコンテンツだと胸をはっていえるものでなくてはいけません。

・「まとめサイト」で儲ける情報商材の中身

まとめサイトは作成自体は、ちょっと賢い小学生でも作れます。そんなものは「人の役に立つコンテンツ」という前提から外れてしまうものであることは、想像するまでもありません。

アフィリエイト手法でよくある、また質の悪いアフィリエイト教材でよく書かれているのが、「ネガティブキャンペーン」です。

たとえば、アフィリエイト広告を出しているものと、そうでないものがあるとします。

出していないほうは、すでに売れているものです。テレビなどのメディアで広告を出しているので、誰にでも知られています。何かいい例があるとすれば、英会話の教材とかにしましょうか。テレビラジオで何度もしつこいくらいCMしているので、誰もが知っています。

この知名度の高い教材を、「とことんダメ出し、貶める」記事を書きます。知名度はすごく高いので、検索される回数も多いわけです。「売れている商品の知名度と検索ボリュームを利用したい」と考え、アフィリエイターは、「知名度が高い商品の名前で検索してきたユーザーを拾って、自分のアフィリエイトを貼り付けた別のモノを買わせる」という手法をとります。

「売れてる商品が有名なのは実はこんなダメな内容ですよ! 買っちゃダメですよ! 本当にいいものは実はこっちです!」という記事を書きます。これが実際に、売れてしまうのです。

・「ネガキャン」「まとめサイト」などの粗悪なサイトを続ける末路

ネガティブキャンペーンを続けられると、実際に知名度の高い商品を扱う会社は、どうするでしょうか? 当然、そのサイトより上に表示されるようなコンテンツを作ろうと必死になります。

そうなると、検索結果は「これは良い商品」「これはダメな商品」という、いろんな情報が詰まったカオスな状態になります。1年、2年経過すると、徐々に資本があるほうが強くなり、浄化されていきます。

結果、必死にネガティブキャンペーンをやろうがやるまいが、本質に近いものだけが残っていくのです(当然、本当に質の悪い商品であれば、ユーザーはバカではないので、ネガティブな批評の記事が上位に残ります)。

そうなれば、アフィリエイトで安定して稼ぐことは難しくなります。資本のある企業や、良質なコンテンツを掲載するサイトだけが、検索エンジン上位を独占するようになるのです。そして僕らがアフィリエイトをするとすれば、その後者を目指すのが正解。まさに「急がば回れ」となります。

小手先の技術を追うと、それが短期で廃れたときにまた次を探す手間が生まれてしまうのです。では、永続的に稼げるアフィリエイトとは?

■アフィリエイトで稼ぐために必要な「顧客リスト」

・アフィリエイトでダメなブログの使い方

もし、あなたが永続的にアフィリエイトで収入を得たいなら、良質なコンテンツを作ることです。

ブログなどを運営しているだけでは意味がありません。ユーザーに直接アプローチできるのは「メールマガジン」だけ。そのため、必ずメールリストはとることになります。

・メルマガ読者
・LINE@の友達

などが今のそれに該当します。リストを取らない情報発信はほとんど意味がありません。

意味がないとは言い過ぎかもしれませんが、パソコンの前に引きこもって毎日ブログを4つも5つも更新して、「僕は自由だ! 僕以外は人生を楽しんでいない!」とアピールするのは、それは本当の意味で自由には見えませんよね? デスクの前で背中が曲がったままですよ?

・どれくらいリストを集めればいいのか?

リスト集めに上限はありません。1日1リスト取れるようになれば、自然にその数は、活動に応じて増えていきます。

僕が最初にせどりコンサルやアフィリエイトをはじめたときは、友達の協力もあり、1ヶ月で200リストくらい集まりました。それに対してセミナーやアフィリ商品を紹介したことで、月間100万を越える売上が入るようになりました。

リストが取れていない状態で、いくら派手な広告を打っても売上は伸びません。

また、こういう話をすると「業者からリストを購入するのはどうなんですか?」という質問が必ずありますが、業者から買ったリストで儲かっているアフィリエイターなど聞いたことがありません。自分で作ったコンテンツから、集めた人が一番信頼し、行動をしてくれます。

・リストを集めることでわかること

どんないい情報を集めて記事を書くのも、体を張ってビジネスを実体験し、それを伝えるのも、目的はたった1つ。すべては「人生を変えることができるくらいの良質なコンテンツを届ける→自分を信頼してくれる顧客が集まること」のためです。

そしてその目的のさらに1歩先、つまり「売上」を上げるというゴールにたどり着くのも「リストという信頼残高を築くため」です。

人はネットビジネスをしていると、PCの向こうにいる人、つまりリストを、何かモノのようなものに感じてしまいます。

「女性 笑顔 無料」の画像検索結果

でも実際は、アクセス数は、人が実際に動いてくれたその結果です。実際に数百人、数千人に会うことは人気アーティストでもない限り不可能ですが、ネットを使えばそれができます。莫大な広告費をかけなくても、良質なコンテンツを作ることで人は集まるのですね。

■「顧客リスト」を作る過程で、初心者が高確率で起こす勘違い

・あなたの好きなこと、やりたいことは、他人にとってはどうでもいいこと

人気キーワード、トレンドの情報にあなたも興味があるとします。そこで、勘違いしてしまうのが、

・自分の書きたいこと
・自分が興味あること

これらについて書いてしまうことです。

これをやるとどうなるか? 

「相手にメリットのない、ただの感想文を書いてしまう」ということになります。

「女の子 画像 無料」の画像検索結果

必要な情報、基礎的な情報をすっとばし、自分の主観ばかりの記事になってしまう。

具体例は個人ブログにいくらでもあります。好きなことだけに焦点を当てて書いているから、その記事のゴールがない。ブログの記事のゴールとは、「その人にとって役に立ち、人生が変わるくらいの情報」です。

いま、ノートパソコンについて調べている人がいるとして、その人が必要としているのは、安く買う方法なのか、自分にとって必要な作業ができるスペックについてなのか、はたまた消耗品なのか。

「こうやればあなたにこんなメリットがありますよ」という読者のゴールを設定してあげて、個別に記事を作ることが必要です。自分に興味があることばかり書いても、意味がないのですね。

・とはいえ書きたいことを書きたいあなたへ

興味のないことを延々と書くのは、修行みたいなものです。面白くもなんともないです。ただ、修行というからには、得られることはたくさんあります。

どうしても自分が書きたいことを書きたい! それをお金にしたい! と思う人もいるでしょう。好きなことを書いて、かつ他人に喜ばれるためには、どうすればいいでしょうか?

自分が体験したことについて、それが他人に役立つような書き方をすればいいのです。

たとえばせどりなら、自分の体験をそのまま書きます。販売するうえで、あなたはどんなことに苦労したでしょうか? どんなことで嬉しかったでしょうか? 悩みを、そのつど、どんな風に解決しましたか?

先述のとおり、いまアクセスが集まりやすいのは、実体験を伴う記事。そのまま書くということは、リアルを伝えるということです。人は必ず承認欲求がありますので、自分の体験をそのまま書くというのは、誰もが快感を伴いながら、熱量のある記事を書くことができます。

せどらーのブログで「この人は上手だな、儲かりそうな記事だな」と思うのは、自分の成功体験、失敗体験をリアルに書いている人です。そういう記事を読むと、読者はどう思うでしょうか? 自分の気持ちと共感できるのです。

逆に下手な人の記事は、

・寄せ集めの情報をコピペ
・自分が好きなジャンルのことを、他人にわかりにくく書いている(専門用語が多い、マニアックすぎる)

たいていがこの2つに分類されます。

そもそもせどりなんてググればたいていの情報は出てくるわけです。売れる記事とそうでない記事、メルマガに登録したいと思う人とそうでない人の差は、「どれだけ実体験を伴う情報が提供できているか」です。

自分をさらけ出す行為でもありますから、手を抜けなくなります。手を抜いていないコンテンツは、読者がついてきます。逆に、手を抜いているものは誰もがそうわかってしまいます。何度も書きますが、もうユーザーは賢いのです。

■まとめ「アフィリエイトで稼ぐための3つの基本思考」

これからの時代で、アフィリエイトで稼ぐなら

・中長期スパンの戦略
・目標設定
・人の人生を変えるという決意

この3つが必須です。

良質なコンテンツを作っても、それがGoogleに認められる、つまりアクセスが集まるまでには時間がかかります。最低3ヶ月(せどりに近いですね)はコツコツ種まきをする。

目標設定は、「リスト獲得」のためです。何のためにやっているのか? それは、リストに対して何かを紹介するためです。何かを紹介する人に不可欠なものは「信頼」です。ウソをついているアフィリエイターは必ずバレます(たまにとんでもない月商を見せて、派手なプロモーションをする人がいますが、数ヵ月後には消えています)。

最後に人の人生を変えるという決意。あなたがこれからどんなブログを書くのか、どんな人の悩みに寄り添うのか? それを決めなければいけません。決めておけば、記事を考えるときに迷いがなくなります。

せどりと情報発信(アフィリエイト)は親和性が高いとよくいわれます。その本当の意味は、実際にせどりをやっている人が情報発信することで、その情報に信頼性が生まれるからです。

物販アフィリエイトの代表格、楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトで失敗する人ばかりなのは、実際に買ったわけでもない、使ったこともない、見たこともないものを売ろうとするからです。実体験の伴わない情報に、ユーザーの心は動かされないのですね。

 

今回はアフィリエイトについて、過去に失敗した人、これからやろうか悩んでいる人に向けて書きました。

 

では、れっつエンジョイせどり(笑)

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