2019/01/13

【2019年決定版】本せどりの将来について、もう一度だけ真剣に考えてみた

 

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開始2か月で本せどりで月商113万円、利益率30%達成!!家電やホビーを始めなんでも仕入れるがモットー。今はセドリで稼ぎたい人のお手伝いをするのが趣味※せどりは週2日しかやらないのでほぼ主夫&ブロガー
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「本せどり」。なんという安定感のあるキーワード。

初期不良が(ほぼ)ない。仕入金額が安くて済む。店舗は日本中にある…。

この仕事で利益が出ない人は、世界中のどんな仕事をしても自分一人で稼ぐことは無理。そう断言してもいいくらい、簡単かつ即効性があり、安定感があってリスクが少ない物販手法です。

このブログは「せどり 本」という検索キーワードで常に1位でしたが、ここにきてダウンしてきました。理由は、このキーワードで記事を書いていないからとか、そもそも検索されることが少なくなってきたなどいろいろあると思います。

 

 

しかし、実際にこのブログより上位の記事を見てみると、どれもこれもリアリティーがないというか、これから実際に本せどりを始めたい人にとっては現実に即していない内容が多いなあ~と感じたのも事実です。

今回の記事は「本せどりの将来について、もう一度だけ真剣に考えてみた」という内容で、おそらく僕が書き下ろす最後の「本せどり」の記事になります。

これから「本せどり」やってみたい。独立や起業を考えているけれど何からしたらいいかわからない。自分の力で稼ぐ経験をしてみたい、という方に向けて書いています。もちろん「現役で本も仕入れてるよ!」という方にも情報シェアのつもりで書いていますので、一部でもあなたのせどりライフのご参考になれば幸いです。

 

■2019年現在・当店の「本せどり」での実際の売上

 

まったく仕入れをしてないこともあって、max200万円(月)あった売上も30万~50万程度になりました。

サラリーマンの方が副業で、平日の仕事帰りに仕入れをする程度の水準かと思います。

ただ、仕入れ先の店舗から依頼されたり、一般の方からの買取もやったりしてまして、まとめてDVDやゲームを爆買いするのでゼロになることはないです。僕は完全ノータッチなのでこのあたりは完全に不労所得のイメージですね。

そういえばいまだに単Cの本を、箱いっぱい仕入れているせどらーを見ますね。都内はほぼ衰退している手法ですが、地方に行くとまだまだ健在のようです。

 

 

昔はこんな動画も作りました。いまでも有効ですが、仕入れ基準はちょっと難しくなったかな…。

 

(あ、これからは動画もまた再開するかもしれませんので、ぜひチャンネル登録お願いしますw)

 

■実際にブックオフで仕入れはできるのか?

 

結論を先にいえば「まだまだブックオフで仕入れができます」

物販市場には需要と供給、価格変動が常にあるため、どうやっても価格差が生まれてしまうのです。

直近のリサーチ例としては、僕の会社は池袋にありますが、ブックオフ池袋店という旗艦店や、江古田店や高田馬場店が近いですね。以前のブックオフはビームせどりを追い出し、頑張ってネットに価格を合わせる作業に着手してましたが、最近はいわゆる「ところてん」、古い在庫からガンガン値段を下げています。以前はヒドいのになると新品の本の50円引き程度で値付けしてましたからねw

 

いまさら本せどりの仕入れ方やメリットデメリットは語りませんが、過去にはこんな記事を書いていますのでご参考までに。

 

 

古い情報もありますが、すべて基礎的なことを書いていますので、いまでも十分に価値があると思います。

本せどりの利益率の考えとか、けっこう間違って情報発信してる人が多いので、そのへんはよく抑えておくとグッドです。

 

■本せどりの電脳仕入れはできるのか?

 

結論からいえば、電脳仕入れの手法で本を仕入れることは可能です。

これからせどりをスタートする方は、店舗より電脳のほうが現実的に稼げると思います。

理由はいくつかありますが、一般の方がたくさん中古市場に参加してきて、メルカリもヤフオクもちゃんと仕入れリストを作る人にとってはまだまだドル箱だからというのが大きいです。

メルカリの民度は残念ながらあまり良質とはいえません。時にはストレスがたまりますが、それもまた見越してそういう場だと割り切ってしまえばいい。メルカリのアカウントは複数作ると削除されますが、1つのアカウントでも十分に仕入れができますよ。

 

 

ただ本せどりはどうしても単価が低くなりがちで、単価が低いということは売上も低く、つまり利益も少額になりやすい性質があります。コンサル生には仕入れた商品の売上単価について「1商品平均1万円以上を目指しましょう」と説明しているのですが、これには意味があるのです。

単価が安いということは、数をこなさなければ月収30万、50万といった上積みが難しい。またAmazon手数料も問題です。単価が安いものをたくさんやることで、手数料貧乏に陥ってしまいます。

話を最初に戻しますと、本せどりの電脳はとにかく手間がかかる。単価が安いものをたくさんやらなければならない。本せどりで電脳を活用したいのであれば、やはり高単価、プレミア本、セット本などに絞ってやるのがベターと思います。

セット本に関しては過去に情報商材がたくさん出ましたね。どれも再現性はそこそこありますが、値下がり合戦で結局損切りになるものも多い。全国のブックオフで手に入るセット本をやるのはあまりオススメできません。つまり、自分の電脳仕入れリストを持たない人、これから参入する人にはオススメできないということになります。

 

■実際に高単価の本せどりで稼ぐ方法(2019年も有効)

 

「電脳(ネット)で本を仕入れて、継続的に利益を得たい!」という方はまだまだ多いようです。やっぱり初期不良なし、クレーム少ない、消費期限もない、そして売れやすいというメリットは大きいですよね。

過去に在庫切れ商品をリピート仕入れ&販売してた例。画像クリックでモノレートへGO。

 

RION ヌード写真集「Carry On」

 

実際に高単価の本せどりで稼げる現実的な方法としては、下記の流れがあります。

 

  • Amazonサイト上で「新品なし」「中古プレミア価格」になっている本を探す
  • ヤフオク・メルカリ・その他新品書籍取り扱い店(つまり本屋さん)の出品を探す。見つかっても見つからなくても仕入れリストに入れる
  • 仕入れたらAmazonに納品

 

このシンプルな3段階の手順。実際にやってみてわからないことがあれば、いつでも僕のメルマガからご質問ください。もしくはツイッターをフォローしてDMしてください。解放してますのでw

 

仕入れ候補となった商品(仕入れリストに入れる商品)は、あなたなりのやり方でリスト化しておきましょう。僕はツールを使っています。

 

 

この手法は、最初はAmazonのサイトを理解することがカギです。難しくはありません、Amazonサイトの検索やソート方法がわかれば誰でもできます。ご安心ください。やれば稼げる手法です。ライバルもいるにはいますが、本の種類って何百万冊なので、気にすることはないですよ。

 

 

それと、電脳で仕入れるときは必ずハピタスを使うこと。導入していない方は下記をご参考に。

 

Amazonは在庫切れを見つけにくくなるなど仕様変更が続いていますが、本質さえわかってしまえばどんな改正にもついていけるものです。

Amazonサイト上でプレミア本を探すポイントは「価格」「レビュー」ソート機能を使うだけです。お試しあれ。Amazonサイト自体をよく使っている人は、1時間もあれば数冊は見つけられると思います。

 

 

プレミア本を見つけても、実際にそれが売れているのかどうかがわからなければ仏作って魂入れずです。せどり初心者の方は、Amazonの商品の売れた価格や個数がわかるサイト「モノレート」の見方を確認しておきましょう。

 

 

それと、モノレートに慣れてきたらこちらの記事も確認してください。

 

 

■本には再販制度がある

 

新品の本や雑誌、音楽CDなどは自由に価格設定することができません。

再販価格維持制度についてはAmazonに出品する上で非常に重要です。下の赤枠内が再販制度について記されている箇所です。

引用元:-Amazon セラーセントラル コンディションガイドライン-

 

適法な再販売価格維持契約において定価販売の対象となっている商品については、未使用品であっても定価以外の価格で「新品」として出品できない。これはAmazonのガイドラインにも明記されています。

新品の本や雑誌、音楽CDなどは自由に価格設定することができません。

定価で販売しなくてはならないというのは、定価より安くてはいけないけれど、高いのは良いということでもありません。逆もしかりで、定価より高くてはいけないけれど、安いのは良いという意味でもない。定価通りに販売しなくてはならないのですね。この点だけお気を付けください。

 

■ネットビジネスにおける本せどりの本当の役割

 

ここまでは僕の本せどりについての現時点の取り組みや、実際の店舗せどりの状況、また再販制度についてお伝えしてきました。

次に、ネットビジネスにおける本せどりの本当の役割について僕の考えを書きます。あくまで僕の考えなので、ご参考程度に。

 

本せどりは「自分の頭で稼ぐ」ということの登竜門

 

「自分で考えて行動する」ということが苦手な人がいます。

会社で仕事をするにしても何をしたらいいのかわからない、誰かから仕事内容を言われないと動くことができない人が多い。これが悪いとは実は断定できなくて、裏を返せば「誰かから言われたことはそれなりにやる」というスキルがあり、それはそれで国の経済を回していることにはなります。

でもそういう人たちに限って、「自分はやりたいことがあるんです」と言う。そしてそのやりたいことの話を聞いてみると、自分のやりたいことに対しても自分で考えて行動する、ということができていない。

こういう人はまず、本を1冊売ってみるといいと思います。売れた結果が面白い、儲かった、自分のお店ができた、という感動を味わえたら、それが次の「自分なりの思考」の出発点になる。

「起業の勉強or準備してます」と言って起業した人を見たことがありません。それより「メルカリとかAmazonに登録して実際に出品してみました」という人のほうが、はるかに高いステージにいる。

 

 

いくら僕が、具体的に仕入れて儲かったモノを見せても、他人から聞く話は「実体験」ではなく「他人の経験から得られたもの」にすぎない。聞いただけではその人の体験にはなりません。だからこそ、自分で実際に行動する、ということが何よりも大切で、そのためにハードルが低い「本せどり」をやってみるのはかなり有効です。

それと、自分で考えて行動することができない人の特徴として、やらなきゃいけないこととやりたいことが飽和状態になっていることがあります。自分でも何から手をつけていいのかわからなくて、なんとなく思いついた順番でやってしまう。

しかし「本せどり」で実際に販売し、注文が入ってみると、もう優先順位は勝手に決まる。これは自己発送の話になりますが、まず梱包し、次に発送する。これが優先順位で上に来ます。FBAを使うのであっても同じで、仕入れをしたら、次は納品作業をしないといけない。やることで迷っているヒマはない。

効率的に時間を使う、というのは人生において大事なことです。実際にせどりを始めてみて、やることに対して順番がつけられるようになれば、自ずと今やらなくてはいけないことは何か、と思考できるようになり、何をしたらいいのかわからない状態はなくなります。

自分で考えて行動することができるようになると、自分の自信になります。そして、仕事自体がとても楽しくなる。自分で考えて行動する、紋切り型の日本人が苦手なことかもしれないけれど、これからの時代においては生きるために必要なことです。

 

行動できない人の多くが、最終目標が高すぎるという側面を持っています。すぐ社長になりたいとか、月収100万以上になりたいとか、そういったそれなりに大きなゴールは置いといて、手軽な目標から立てましょう。

行動できなくて動けない人の多くが、現状がゼロなのに、大きなゴールとの乖離に悩んでしまうこと。いや、何も始めていないのだから、その辺に何も感じる必要はないのですが、乖離の大きさに何をどうしたら良いかわからなくなっている、という状態です。

なんらかの目標をこれから立てるとして、せどりの初心者であれば「家じゅうの不用品を出品してみる」というのがオススメです。どんなものでも出品できますが、その知識があってもやらない人が9割です。やっただけあなたは上位1割ということになります。

どんなことでも段階は細分化したほうが、うまくいかないときも立ち戻ることが容易になります。人生には無限の可能性があるのは事実だと思いますが、それにしたってまずは段階を踏むこと。

 

本せどりの基礎がわかれば、物販は9割理解できる

 

需要と供給

モノレートですべてわかりますが、商品には需要があり、供給があります。

需要は実際に売れた数、供給は店舗数で確認できるものです。「1カ月にX回売れていて、店舗数がY店舗あり、だいたいの在庫がZ個くらいある」ということがわかるので、自分が仕入れようとする商品が、いつどのくらいの価格で売れるのか、高い精度で見積もることができます。

仕入れても売れるかどうかわからない、そんな不安はない仕入れ方です。物販はつまるところ需要と供給の見極めがすべて。本せどりは安価な商品(つまりローリスク)で物販の需給の流れを感じることができます。

 

一通りのトラブルシューティングを体験できる

 

古本の販売は基本的にクレームはありません。なぜなら、クレームとなる可能性がある部分を事前にチェックして販売するからです。

ただ、それでも「書き込みがある」と明記したのに「書き込みがあったからお前の店は詐欺」とクレームをもらいます。これもまた物販の面白いところで、結局カスタマーはお店の説明など「読んでいない」のです。

こないだはベトナム人から「お前のところの教科書は内容が難しい」という悪い評価をもらいました。もちろんすぐにAmazonに削除してもらいましたが、世の中にはいろんな人がいるものです。

それも含めて物販の性質であり、Amazonは「世界で一番お客様に優しくする企業」ですから、そのポリシーにのっとってこちらも対応するしかありません。

 

 

FBA納品ひとつにしてもラベルの貼り間違え、重量やダンボール規格オーバー、商品数の入力ミスなど人為的ミスはたくさん起こります。どれもが1回やったらもう再発しないものばかりですが、トラブルを体験することで自分のビジネスがどんどん強固になっていくことを実感できるでしょう。

Amazonも万能ではありませんし従業員の方が動いてくれているので、「納品した商品を紛失する、壊す」といったことも起こります。

ごくまれに起こることかと思っているとこれまた驚きで、月間1,000万円の商品を取引しているとこういったエラーが年間数回は起こります。蛇足にはなりますが、普通に納品して、予定通り売れて、ちゃんと入金されるというAmazonの一連の流れは、うまくいくことが当たり前と思ってはいけないんだなあ(小並感)と思いますね。

 

利益と損失を肌で感じる。不良在庫の処分も自分でやる

 

長く出品していても売れないものは損切りをします。損切りについて正しく解説しているせどりブログが現状皆無なので、重要なポイントだけ書きますね。

なぜ損切りをするか? 理由は下記の3つ。

 

  1. 資金繰りの健全化
  2. コスト管理
  3. 節税

 

この3つです。

「資金繰りの健全化」は、仕入れた商品を売って現金にすることが目的です。初期の予算が百万円のせどらーが、百万円を使い切るともう仕入れができません。資金繰りは人それぞれなので、「何日間売れ残ったら損切りすべきか?」という質問には個別のケースで考えるしかないというのが真実ですね。

「コスト管理」は、AmazonはFBA倉庫を借りるにしてもお金がかかります。時間がかかった分だけ、取られるお金も多くなります。また自社で商品を保管するにしても、よほど家賃が安いところか、持ち家、持ちビルでない限りは毎日商品に対してコストが発生します。

そして「節税」です。せどりブロガーの大半は税金のノウハウや知識、税務調査の実戦経験がないのでこれについて説明ができません。前提としてせどりの仕入れは「売れないと経費にならない」ということ。そして売れ残って期末を迎えた場合、在庫を持つほどに課税があるということです。

なぜ売り上げていない在庫にも税金がかかるのか? 簡単に説明します。

 

  • 利益=売上-(原価+経費)
  • 売上原価=期首在庫+当期仕入高-期末在庫

 

「期末在庫が多いほど売上原価が小さくなり、利益が大きくなる」ということです。

利益が大きくなったはずなのに実際には在庫として残っているので、実際には収益を伴っていない。在庫は売れないリスクがあるのに関わらずあなたの「利益」として税務署はカウントし、しかもその利益には課税されます。

そのリスク回避と税金対策のため、家電量販店では「歳末セール」「決算セール」をやります。そしてこれは、僕らせどりの店でも同じことです。

この辺りは実際に稼いでから考えればいいことなのですが、「利益と損失を肌で感じる。不良在庫の処分も自分でやる」ということによって、自分のビジネスへの理解が深まり、今後の選択にもミスが少なくなります。

 

人を雇い、管理し、チームで稼ぐ達成感を知る

 

慣れてくると仕事というのは「自分でやらなければならないことと、人に任せてもいいこと」の2つがあるということに気づきます。

 

 

そこで必要となるのが「一緒に働いてくれる仲間」です。カッコよくいえば外注化ですが、難しく考えずに「手が回らない仕事を手伝ってくれる仲間を探すぞ~」って感じで気軽に考えます。勇者一人では何もできず、戦士や魔法使いが必要なのと同じことです。せどらーは商人ですねw

 

 

人を雇い、管理し、チームで稼ぐ達成感を知るとどうなるか? 自分だけでは得られなかった利益を得られるようになり、これからやってみたいことも増えていきます。そうなるとあなた一人で始めたビジネスが、組織となり、いずれは法人となるのももう現実的なお話になってきますね!

 

■「自分で稼いだことがある」というあなたの体験が、次の成功を生む

 

これまでのべ数百人の方へ、僕はせどりを教えてきました。

 

 

結果を出し続けるコンサル生の方ばかりで、やりがいを感じていますが、皆さんを見て思うのはやはり「最初の小さな成功」を大事にしているということです。

自分の足でまず動き、考え、自分のビジネスを作り上げていく。せどりは結果が出やすいので、まずは最初の利益を手にして自分の行動がどのような成果となったか、肌で感じることができる。

当然、人は成長しますから、「今回はこんな仕入れがうまくいったけど(うまくいかなかったけど)、次はどうやってみようか?」と試行錯誤、トライ&エラーを繰り返します。

これがまた辛いこともありますし、飽きてしまうこともあるでしょうが、それでも続けていくと、やっぱり「月収が増えていく」という結果に応じて、やる気で動くのではなく「習慣」で動けるようになります。

そしてその先には、ビジネスってやはり一人ではできないので「仲間」ができていきますよね。そうなると自分の苦手なところを人に教えてもらったり、逆に自分が教えることができたりと、絆が強くなっていきます。

僕はたくさんの人にせどりを教えていますが、逆に教わることも実は多いです。仕入れ先を教えてもらったり、意外なプレミア商品を教えてもらったり。

配送料が大幅値上げをした際には、格安で納品できる方法を教えてもらいました(ちなみに自社の車で倉庫まで納品してる人がいますが、よほど至近距離に住んでいるわけではない限り、マネしちゃだめですよ。あなたの時給が減るだけです)。

「自分で稼いだことがある」というあなたの体験が、他の誰かの成功に寄与し、時にはチームワークで次の成功を生むこともあります。というか、僕がいまやっている仕入れや販売にまつわるあれこれは、すべてチームワークでできています。何かがうまくいかなくても、他の何かでうまくいくことがある。

時には手掛けていることのほとんどがうまくいくこともありますし、逆もしかりでまた面白い。

「自分で稼いだことがある」というあなたの体験が、次の成功を生む、そのためにまず小さな成功を納めましょう。そしてそのための最短かつリスクも少ないのが「本せどり」と思っています。

 

以上、今回は「【2019年決定版】本せどりの将来について、もう一度だけ真剣に考えてみた」というテーマをお送りしました。

 

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